当院の院長は日本で限られた数の
歯科医師が保有する
日本歯内療法学会
指導医
に認定されています
根管治療のパラダイムシフト
肉眼、手探りで行っていた時代から
CT、マイクロスコープで見て行う時代へ
多くの歯科クリニックで診察を受け、「もう抜歯するしかありません」と言われた状態の歯も当院では救うことができるかもしれません。
一般的に根管治療の再治療の成功率は、多くの研究から60~70%とされていますが、現実はもっと低いものと想像されます。
私たち日本歯内療法学会の指導医は、それを約90%まで引き上げることができると考えています。そのためには、現在世界が実現しているグローバルスタンダードな治療法を確実に、また適切に遂行することが求められます。
当院の根管治療への
こだわり
当院の院長は、日本歯内療法学会の指導医です
- コーンビームCTの導入により、より正確な診断、より適切な処置が可能です。
- 保険治療でも、ラバーダムの使用など徹底した無菌的処置を行っております。
- 症例によってはマイクロスコープを使用して精密な治療を行います。
- 感染が残っていないかを確認するために、必要に応じて嫌気培養検査を実施します。