お知らせ
2020.04.21更新
お知らせ
コロナウィルスの影響により、
本来出勤予定のスタッフで診療することができない日が
多々発生しております。
担当歯科医師、衛生士が変更になる可能性がございますが、
ご理解の程、お願い致します。
投稿者:
2020.04.21更新
お知らせ
コロナウィルスの影響により、
本来出勤予定のスタッフで診療することができない日が
多々発生しております。
担当歯科医師、衛生士が変更になる可能性がございますが、
ご理解の程、お願い致します。
投稿者:
2020.04.20更新
こんにちは
皆様、体調はいかがですか?
手洗い・うがいをしてしっかりと体調管理を行いましょう
今回は感染予防対策についてお話します
感染予防対策 の中でも最も大事な事が手洗いです!
正しい手洗いの方法をご紹介します。
①手のひらを軽く合わせ、指先と手首を流水下で一直線にする。
②石鹸を適量とる(3ml以上)
③指先は念入りに擦り洗う。
(指先や爪の細かいところは意識しないと十分に洗えないので注意しましょう)
④指の間もしっかりと洗う。
⑤親指を手のひらで包み、回しながら洗う。
(親指は洗い残しが多いので注意が必要です)
⑥手首を握り回しながら洗う。
⑦流水下で十分にすすぐ。
⑧ペーパーは水分を吸わせるように押し当てる。
以上です
してはいけないのは、
・温水を使用しない→手荒れの原因に…
・水量を多くしない→水跳ねを起こすので水の出る量にも気をつけましょう!
・できればペーパータオルを使用しましょう!→湿ったタオルで繁殖した細菌は次に使用した人に連鎖してしまいます…
是非お家でも試してみてください
投稿者:
2020.04.08更新
インプラント治療は、すべての患者さんにできるわけではないのです。
例えば、全身的な原因として、糖尿病や高血圧、骨粗しょう症などの病気を抱えている患者さんの場合、
インプラントに限らず、抜歯などの手術もできないことがあります。
一方、局所的な原因でインプラントが使えない場合もあります。
インプラント治療は、歯を抜いた後で、そこに十分な量と適切な硬さの骨が
あって初めて適用できるものですが、歯を抜いて時間が経つと、骨が吸収して
減ってしまうことで、骨の量が少なくなっている場合が多いのです。その場合
、人工の骨を使って骨を造成させる技術が進んでおり、現在では多くのケース
でインプラント治療は可能になっています。
しかし、上顎の大臼歯部では上顎洞という大きな空洞があり、また下顎臼歯
部では下歯槽管という、大きな神経や血管が入った管が骨の中に入っています
。そのような場合では、今まではインプラント治療ができないことが多く、で
きたとしても、例えば上顎洞までの骨が少ない場合などは、上顎洞底挙上術と
いって、上顎洞の中に骨を填入して、約8~10ヶ月後にインプラントを入れる
といった特別な処置が必要でした。そのデメリットは、手術が2回に渡ること
や治療期間がかなり長くなるといったことがありました。また、それに伴い治
療費も高くなります。
そこで、近年ショートインプラントという短いインプラントが登場したこと
で、それらの問題も解決され、非常に良い治療結果がもたらされています。つ
まり、今までのインプラントでは対応が困難であった垂直的に骨量が不足して
いる症例において、新たな治療オプションとして多くの注目を浴びています。
とくに、今まで不可能であった下歯槽管までに十分な量の骨が無いケースにで
も応用でき、インプラントの適用範囲が大きく広がりました。
私たちのクリニックで用いているのは、ジンマーバイオメッド社から提供さ
れるT3ショート・インプラントです。インプラントの直径が、5mmと6mmがあり
、長さもそれぞれに5mmと6mmがラインナップされています。従来の多くのイン
プラントシステムでは、一番短いインプラントでも8mmが限界でしたが、多く
の研究の結果、このように短いインプラントでも長期に渡って機能することが
分かったのです。今までインプラントができなかった部位や、できても多くの
付加的な処置が必要であった部位において適用できるようになったことは、現
代医学のサイエンスとテクノロジーの進歩だと思います。今までインプラント
ができずに諦めていた患者さんにとって大きな朗報です。もちろん、適応症が
あり、十分な診査が必要ですので、一度、当クリニックに相談に来ていただく
ことをお勧めします。
ショートインプラントの適応部位
投稿者:
2020.04.07更新
本日、政府から新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく
『緊急事態宣言』が発令されました。
当院は医療機関としての立場から通常通り診療いたします。
当院の入るハービスプラザビルはB2Fから3Fまで休業となります。
ビルの休業に伴いエスカレーターが停止いたしますので、
当院のある5Fまではエレベーターにてお上がり下さいますようお願いいたします。
また来院時は、体調について申告して頂き、場合によっては歯科治療を
お断りすることもございますので、どうかご理解ご協力をお願い申し上げます。
発熱や咳の症状のある方は受診をご遠慮いただきますようお願いいたします。
入口にはアルコール消毒剤を置いておりますので、必ず手指消毒をお願いいたします。
当院では、十分な消毒や滅菌などの感染症対策を施行しておりますが、
キャンセルやお日にちのご変更をご希望の際は
お電話(06-6343-7586)てご連絡くださいませ。
投稿者:
2020.04.03更新
【料金改定のお知らせ】
令和2年4月1日より、診療報酬改定に伴い、
保険診療にかかる費用の窓口負担額が一部変更となります。
また、自費診療や歯ブラシ等の物品に関しまして、
消費税増税以降も従来の料金で対応しておりましたが、
こちらも4月1日より新料金に改定致しました。
どうぞご理解の程、宜しくお願いいたします。
投稿者:
ご予約・お問い合
わせはこちら
●治療相談について
お電話での治療の相談等はご遠慮いただいております。相談をご希望される方は、ご予約の上、ご来院いただくことをお願いしております。
●キャンセル・変更について
ご予約のキャンセル・ご変更はできるだけ前日までにお電話にてお願いいたします。メールでのご連絡はご遠慮下さい。
ご予約が大変混み合っており、ご迷惑をおかけしております。
他にお待ちいただいている患者様が多くおられますため、
基本原則といたしまして、キャンセル・変更を続けて3回された場合ご予約がお受けできなくなります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。